アーティスト
(※作品順)

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  米倉 千尋

  実況パワフルプロ野球8
  主題歌　Little Soldier

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  米倉 千尋

  1996年『機動戦士ガンダム第08MS小隊』オープニング主題歌「嵐の中で輝いて」、同ED主題歌「10YEARS AFTER」でデビュー。 OVAとしては異例の10万枚以上のセールスを記録。以後、挿入歌・劇場版など『機動戦士ガンダム第08MS 小隊』の歌をすべて担当。 2018年に行われた「全ガンダム大投票」では、「嵐の中で輝いて」が第5位に選ばれた。 また、TVアニメ『仙界伝 封神演義』OP主題歌「WILL」、同ED主題歌「FRIENDS」も10万枚を越えるヒットとなる。その他、TVアニメ『FAIRY TAIL』、『RAVE』『カレイドスター』、『よんでますよ、アザゼルさん。』、『牙狼 -VANISHING LINE-』など、数々のアニメソングやゲームソングを担当。 2017年からはPCゲーム『9-nine-』シリーズの主題歌を全て担当。シリーズ累計25万本突破しゲームと共に話題となる。 今までにシングル35枚、アルバム19枚をリリース。 海外ライブイベントへの出演も多く、また、他アーティストへの楽曲提供などソングライターとしても幅広く活動中。 2021年にはデビュー25周年を迎え、ベストアルバム『25YEARS AFTER ~All Time Best~』をリリース。 透明感と力強さを兼ね揃えた、表情豊かな歌声で注目をあびている。

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  堀内 恵子

  実況パワフルプロ野球9
  主題歌　Tomorrow～未来への翼～

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  堀内 恵子

  大学サークルでボーカルグループに参加。卒業後OL期間を経て音楽の道へ。様々なアルバイトをしながらDTM制作などの裏方と並行してラテンバンドに加入。全国の小中学校の音楽鑑賞教室の歌のおねえさんとして活動。徐々に活動の場を増やし、ボーカル、コーラスワークの経験を積む（ディズニー作品「ターザン＆ジェーン」日本語歌唱など）。オーディションを経てザ・ピーナッツの育ての親であり「宇宙戦艦ヤマト」の作曲などで知られる故、宮川泰先生のバンド「名匠宮川組」のボーカルデュオ「ザ・ココナッツ」として１０年間活動。そのかたわらポップスから演歌まで大物歌手のコーラスや、ボーカルスクール講師の仕事も経験。その中で「パワプロ９」のお仕事と巡りあう。 ３０代半ばの様々な体調不良をきっかけに表舞台からは少し身を引く。復調後妊活をするも高齢のため不妊治療を受けることに。諦めかけた頃、第一子を授かる。 第二子出産後は、子育てに追われ音楽活動は通算約２０年封印状態。その間少ない時間を見つけて、自主制作でオリジナル曲などをネット上にアップしたりしていました。 ４年前夫の郷里関西への移住直後にコロナ禍を経験。少しずつ地域の方々に受入れてもらい、昨年ごろから人前で歌うことも再開しています。

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  東野 純直

  実況パワフルプロ野球11
  主題歌　PRIDE

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  東野 純直

  1992年10月第一回Music Quest’92世界大会で審査員特別賞受賞。  1993年4月1日、テイチクレコードより 「君とピアノと」でデビュー。  同年7月の2ndシングル「君は僕の勇気」は30万枚のヒットを記録。  現在までにシングル23枚、アルバム14枚（ベストアルバム含む）をリリース。  現在は通販にてラーメン店を経営しながら音楽活動を続けている。  今年2年目となる全国ツアー「UTATABI」では北は北海道、南は鹿児島のライブハウスで、弾き語りによる歌を多くの人へ届けている。 

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  麻田 キョウヤ

  実況パワフルプロ野球12
  主題歌　空色の軌跡

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  麻田 キョウヤ

  兵庫県出身。俳優・シンガーソングライター。1998年avexより、ロックバンド“Galla”でメジャーデビュー。Apple Musicなど、各種音楽配信サービスにて楽曲配信中。主な舞台出演作品に、「ミス・サイゴン」クラブオーナー役、「ジキル＆ハイド」新聞売り役、「デスノート THE MUSICAL」リンド・L・テイラー役、「プロパガンダ・コクピット」アスリート役、「何処へ行く」ペテロ役、「平和な星」ポポロ大統領役、他多数。また、今年14年目となるラジオ番組KissFM KOBE「ネッツトヨタ兵庫プレゼンツ 麻田キョウヤのFriday Night Drivin’」のサウンドクルーを勤めるなど、多方面で活躍中。12月には初めて脚本を手がけたミュージカル「TWINS！ ~ひーとライトの冒険～」が、中目黒キンケロ・シアターにて上演される（12月25日～29日）。

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  岡 めぐみ

  実況パワフルプロ野球13
  主題歌　ONE

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  岡 めぐみ

  ●beatmania「Hunting for you 」
  ●beatmania IIDX「Stick Aroud」「LOVE BOX」
  ●pop’n music 「Shooting star」他、KONAMI BEMANIシリーズに多数参加。
  ●もりしげアニメこいこい7エンディングテーマ「Miracle」
  ●DJ松本みつぐ氏プロデュース「Take Me タイムマシーン」など。

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  MAKI

  実況パワフルプロ野球14
  主題歌　Shining Road

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  MAKI

  沖縄県出身、スタジオボーカリストとして活動中。 コナミの『GuitarFreaks』、『DrumMania』、『pop'n music』）で歌った楽曲がよく知られている。 様々なジャンルの音楽を通じて聴いてくれる人に耳心地のよい声をお届けするために歌い続けています。

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  Koh-ichiroh

  実況パワフルプロ野球2011
  主題歌　ready,steady, go!

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  Koh-ichiroh

  ・Singer
  ・長崎県出身
  ・2000年、Warner Music Japanよりデビュー
  ・ライブ、レコーディング、ゲーム音楽等の歌唱多数
  ・HR/HM・Progressive Rock・Pops幅広く歌唱
  ・現在はIT企業(サイボウズ)に勤務しながら複業シンガーとして活動中
  ・趣味はスポーツ観戦ツーリズム
  ・剣道六段

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  上田 和寛

  実況パワフルプロ野球2012
  主題歌　Chance!

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  上田 和寛

  二つのバンド活動（BOOBY HEAD / リフレイン）を経て、2011年からソロ活動始動。 2012年、ストリートで手売りチケットを地道に売り、大阪城野外音楽堂や大阪Zepp Nambaでのワンマンライブを成功に収める。 同年、ゲーム実況パワフルプロ野球2012主題歌「Chance!」の作詞と歌唱を担当。2013年に上京、それまで交流のあった作家・杉山勝彦とユニット「USAGI」を電撃結成。ギター・ボーカルを務める。 2014年1月に「イマジン」でユニバーサルミュージックからメジャーデビュー。 ニッポン放送の看板番組『オールナイトニッポン0（ZERO）」のパーソナリティ抜擢や、葉加瀬太郎主催の情熱大陸ライブなど数々のビッグイベントに出演。 サッカーJ１リーグ・ジュビロ磐田のシーズンタイアップアーティストとして異例の2年連続抜擢される。 2016年、所属事務所からの独立を機にフォークデュオ名を「TANEBI」と改める。 2019年、故郷である大阪府枚方市公認の枚方市テーマソング「この街が好き」をTANEBIとして制作し、枚方市のPR大使に任命される。 2022年12月、TANEBI解散。 2023年、シンガーソングライター上田和寛としてソロ活動を再始動し、現在は大阪と東京を拠点に音楽活動を行う。

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  瀬下 千晶

  実況パワフルプロ野球2013
  主題歌　START

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  瀬下 千晶

  2011年よりウルトラソングを歌うボーカルユニット【ボイジャー】に加入。 現在は男女二人組で活動中。 数々のウルトラマンシリーズの主題歌・エンディングテーマ、挿入歌を担当し、全国各所のイベントに出演。2015年の【ウルトラマンX】では隊員役としてもレギュラー出演している。 その他、アーティストのツアーや音楽番組でのコーラス参加などのスタジオワークなども行なっている。

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  mao

  実況パワフルプロ野球2014
  主題歌　Link

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  mao

  伸びやかで力強い歌声はもちろん メッセージ性の強い詩の世界を魅力として兼ね備える、実力派シンガー。
  テレビ朝日系アニメ「ドラえもん」のオープニングテーマ 「夢をかなえてドラえもん」を歌唱。 アニメ「クプ～!!まめゴマ」のエンディングテーマ「自転車にのって」 アニメ「たまごっち」エンディングテーマ アニメ｢薄桜鬼｣エンディングテーマ「君ノ記憶」などを担当。 また、KAT-TUN、中川翔子等の楽曲にコーラスとしても参加する他、 V6をはじめ多くのアーティストやキャラクターソングの作詞も手がけており、幅広く活動している。 現在までに7枚のシングル、4枚のオリジナルアルバム、 1枚のベストアルバム、1枚のアコースティックアルバムをリリース。 数多くのコンピレーションCDに参加。

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  麦野 優衣

  実況パワフルプロ野球2016
  主題歌　Never-ending tale

  パワプロチャンピオンシップス2017
  公式テーマソング　Flying High

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  麦野 優衣

  シンガー・ソングライター、音楽プロデューサー、ボーカルプロデューサー、訳詞家として多彩に活躍する新進気鋭の音楽クリエーター。 8歳でアメリカに移住、中高生時代を香港で過ごしたバイリンガル。幼い頃から音楽の道を志し、バークリー音楽大学に奨学金を得て入学。現代音楽の作編曲を専攻し、2012年に学士を取得。 aespa、NiziU、IMP.、miletを始め、数多くのグローバルな次世代アーティストの楽曲制作に携わり、近年では毎年30曲以上ものリリースを手掛ける。 また、そのソウルフルかつ繊細な歌声が評判を呼び、国民的ゲーム『実況パワフルプロ野球2016』『パワプロチャンピオンシップス2017』テーマ曲や『Final Fantasy XIV』収録曲歌唱への抜擢など、多方面で注目を集める。 2019年には『実況パワフルプロ野球 25周年記念コンサート』に”パワプロの歌姫”として出演。東京オペラシティと大阪国際会議場で行われた計3公演にて、歴代主題歌をウィンドオーケストラと共に歌い、大役を果たす。

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  KOCHO

  実況パワフルプロ野球2018
  主題歌　Brand New Sky

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  KOCHO

  6歳から大学進学まで大分県のアンジェルス児童合唱団に所属。 勅使河原三郎初演出作品オペラ「トゥーランドット」やプラハ国立歌劇団オペラ「カルメン」に出演等、様々な経験をする。 フェリス女学院大学 音楽学部 音楽芸術学科 卒業。 在学中、菅野祐悟氏作曲のTVアニメ「鉄腕バーディー DECODE」挿入歌を担当しボーカリストとしてデビュー。 その後、TVドラマ・アニメ・映画・ゲーム・CMなど数多くの作品の音楽に参加。透明感のあるピュアなコーラスから和製ブルガリアンボイスまで多様な声質を持つ。

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  國土 佳音

  eBASEBALLパワフルプロ野球2020
  主題歌　蒼の彼方へ

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  國土 佳音

  1992年(平成4年)生まれ、埼玉県出身。 4歳からピアノ、14歳から声楽を専門に学び、埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科を卒業後、東京音楽大学へ進学。 声楽を専門に学ぶ傍らで、在学中よりレコーディングの仕事に興味を持ち、現在はアニメ・ゲーム音楽分野を中心にフリーで歌唱や作詞の提供などを行う。2018年より、別名義『AO』でも活動。 近年ではゲーム系音楽のライブやオーケストラコンサート、『24時間テレビ』のバックコーラス等にも出演。 作品に寄り添った変幻自在な歌唱スタイルを持ち味としており、クワイア系コーラスからアニソンロック、歌のお姉さん風、2頭身キャラクター風の歌唱まで幅広く得意とする。 また、その特性を生かし、『日清カップヌードル』『DMM TV』『岩下の新生姜』『三菱デリカミニ 』『龍角散 おくすり飲めたね』『QVCジャパン』『chocoZAP』『伊藤園 お〜いお茶』『アート引越しセンター』など、CMソングも多く歌唱している。 主な歌唱参加作品として、ゲーム『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』OP主題歌、ゲーム『オクトパストラベラー 大陸の覇者』『オクトパストラベラーⅡ』BGM、ゲーム『Fate/Grand Order』CMテーマ曲、『ヘブンバーンズレッド』BGM、TVアニメ『かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック-』劇中歌などに参加。 『グランブルーファンタジー』、『シャイニングニキ』などの作品では各種キャラクターソングの作詞やコーラスも担当している。

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  パン野実々美

  eBASEBALLパワフルプロ野球2022
  主題歌　群像夏

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  パン野実々美

  佐賀県出身。2004年生まれ。 聴く人の心に刺さるエッジの効いた、伸びやかな芯のある歌声が魅力の19歳シンガー。母親の影響で幼少期よりピアノを始める。小学生からキッズミュージカル劇団にて歌唱・演劇をして過ごす。中学校は吹奏楽部に所属（ユーフォニアム）し、音楽に対する造詣を深める。高校在学中にYoutubeにて楽曲投稿や配信活動を開始。自身で宅録、イラスト、映像制作を手掛けるなどマルチに活動。2022年に「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」の主題歌「群像夏」を担当し、一躍ネットシーンをはじめ多くの注目を集める。2023年4月より進学・上京し音楽活動を本格化、同年12月には渋谷GRITにてワンマンライブ開催するなど精力的に活動。

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  藤原 美慶

  パワフルプロ野球2024-2025
  主題歌　RELAY

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  藤原 美慶

  徳島県在住の高校3年生。 「淡路音楽島うたじまんコンテスト・グランドスラム」での優勝をきっかけに、 審査員を務めていた音楽プロデューサーから「パワプロシンガー」の オーディション参加を薦められ、レコーディング未経験にもかかわらず、 厳正な審査を経て「RELAY」の歌唱者として大抜擢される。 現在、⽇本初のサッカーチーム所属のアーティストグループとして 結成された「FC徳島応援ガール」のリーダーとしても活動中。

演奏
gaQdan

録音に特化することを目的とした、音楽制作会社が運営する全く新しいタイプのオーケストラとして2011年3月に発足。TV、映画、ゲームなど幅広い分野で活躍するongaqの指導のもと、映像との連携やゲームミュージックで必要な正確性など、演奏技術に留まらずあらゆる録音分野で必要とされる技能を備えたグループ。国内外のCM、ゲーム、アニメ、映画などの映像コンテンツ用音楽の他、舞台やイベントなどへの出演多数。2016年には初の海外コンサートを上海にて実施、2019年にはアジア5都市を周るライブツアーで成功を収めたほか、国内では2021年に音楽ゲーム「BEMANI」シリーズの楽曲を新たな視点でオーケストラアレンジしたアルバム「BEMANISYMPHONY」を発売。翌2022年にはオンラインとオフラインにてライブコンサートを実施し、BPMが極めて速い楽曲を4時間にわたって正確に演奏するという驚異的な技術と多彩なコラボレーションが大きな話題を呼んだ。ハラミちゃん、事務員G、瀬戸一王などYouTubeピアニストとの共演実績も多数。 2019年よりオフィシャルサポーターとして音響機器メーカー・SHUREとのパートナーシップを締結、2022年にはドイツのカーボン楽器メーカーmezzo-forte社とのパートナーシップを確立し同社のカーボン製弦楽器をエンドースする世界初のオーケストラ団体として新たな展開を見せている

MC

金光宣明
（熱盛宗厚 役）

声優。81プロデュース所属。『パワフルプロ野球』シリーズにて熱盛宗厚役を担当。 主演作は、「スイチュー！フレンズ」のマイロ役。アニメ出演作は、「MIX」今川正、パンチ成犬役、「ハートキャッチプリキュア！」の花咲陽一役、「バクマン。2」の響恭太郎役、「ドキドキ！プリキュア」の相田健太郎役、「HUNTER×HUNTER」のゲレタ役がある。海外出演作は、「SEX AND THE CITY 2」のサフィア役、「TIME -タイム-」のコンスタンタン役がある。趣味・特技はスポーツ、育児、競馬、間つなぎ、ツッコミ。

歴代コンポーザーより開催直前コメントが届きました！

• BEMANI Sound Team

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  BEMANI Sound Team

  まずはパワプロ30周年、おめでとうございます！ 長い歴史の中で、『Little Soldier』で初めて主題歌を制作し、20数年の時間を経て、今年発売されたパワフルプロ野球2024-2025の主題歌『RELAY』を制作させていただきました。 パワプロはこれまで多くのコンポーザーがその世界観を演出すべく、様々なアプローチで楽曲を提供し、中でも主題歌は各シリーズの世界観を司る内容になっていると思います。 私自身、パワプロシリーズに携わった初期は「パワプロっぽさ」を掴むことで精一杯でしたが、時間が経てば経つほどに、ただ「パワプロっぽい」では実現できない世界観があることを実感し、表層だけでは汲み取れない「何か」に悩まされ、没入し、パワプロと現実を行ったり来たりしながら悶絶する日々も経験しました。 『RELAY』は、そんな言葉では表現できない「何か」を思い出しながら、皆さまに愛され続けるパワプロの世界観を踏襲し、30周年に紐づく様々な要素を上乗せしてアウトプットしています。 この遺伝子がこれからも受け継がれ、続々と新しいパワプロの世界が展開されてゆくことを楽しみにすると共に、35周年、40周年と続くことを願っております。

  パワプロ30周年記念コンサート開催ということで、とても嬉しく思います。 パワプロの楽曲制作は、私がコンポーザーとして若手時代にガッツリと担当をしておりました。そこで多くを学び、成長していった時代の曲ですので、思い入れもあり、たいへん感慨深いです。 25周年記念コンサートでは、胸が熱くなり、こみ上げてくるものがありました。コンポーザーとしては未熟な時代でしたが、切磋琢磨し全力で作った曲がコンサートという形で聴くことができ、「やってて良かったなぁ」と改めて思いました。 楽曲が皆様に愛され続け、また30周年記念コンサートという形で、お送りできることを幸せに思います。 関係各位の皆様、そしてパワプロファンの皆様に心から感謝いたします。

  パワプロ30周年記念ということで、このようなロングラン作品に関わることができたことを大変光栄に思います！ パワプロ2011主題歌『ready, steady, go!』の制作をはじめ、自身が音楽関連のメイン担当としてがっつりパワプロへ関わらせていただいていたので、とても感慨深いですね。 パワプロの音楽は独特のキャッチーさが魅力のひとつとして挙げられます。音楽においてキャッチーさといえば、まずはメロディやフレーズといった要素が思い浮かぶと思いますが、主題歌でなにか新しいベクトルのキャッチーさを取り入れられないか？ と試行錯誤を重ねたところ、パワプロで初めてラップというリズムやグルーブをフィーチャーしたアプローチを行おうということになりました。 実は「ready, steady, go!」のモチーフを作っている段階から、サクセスの最終戦で流れる曲の構想も決めていました。我ながらなかなかアツい甲子園決勝が演出できたんじゃないかと自画自賛してみたり……。 当時プレーしていた方は、ぜひそんな思い出にも浸りながらコンサートを楽しんでください！

• 渡邊 紀如

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  渡邊 紀如

  5年ぶりのコンサート開催となりました！ 今回は主題歌の歴代ボーカリストに集結いただけるとの事で、30周年に相応しいワクワクするコンサートになりそうです。 歴史の長いパワプロですから、皆様の思い入れのある作品も様々かと思います。 私自身、特に2010年代に制作されたパワプロの数々は、新人時代から苦楽を共にした青春の1ページと言っても過言ではありません。 パワプロコンサートは世代を越えたパワプロ仲間が集うお祭りですから、当日は是非それぞれの「推し曲」で盛り上がってください！ そして私の楽曲も皆様の推しの一部になれていたとしたら最高に幸せです。

• 米須 優太郎

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  米須 優太郎

  パワプロ30周年おめでとうございます。 25周年記念コンサートに引き続き、30周年記念でも音楽で盛り上げるイベントを開催できることを嬉しく思います。 最新作パワフルプロ野球2024-2025のオープニング主題歌は「30周年の集大成、パワプロのベストアルバム」といったキーワードをもとに曲の内容を考えていきました。 30周年の歩みを振り返り、集大成として、ひと区切りつけるような楽曲、それを最初にパワプロ8で主題歌を担当されたかたが再び書くというのは、いちファンとして熱い！ と思い、お声がけしました。 コンサートも「30周年の集大成」に相応しく、歴代パワプロ主題歌ボーカリストの皆様に集まっていただけました。 こんな機会は中々ないと思いますので、ぜひ遊びに来てください！

• 吉田 真太郎

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  吉田 真太郎

  祝！ パワプロ30周年コンサート開催！ 私は6年前からパワプロシリーズのサウンド制作に携わり、パワプロ2022の主題歌『群像夏』をはじめとした、多くのパワプロ楽曲を作らせていただきました。最新作のパワプロ2024では主にサクセスモード中の楽曲を担当しています。 自分が子供の頃、夢中で遊んでいたパワプロ6などの楽曲と、自分が携わった『群像夏』やパワプロ2024の楽曲が、同じ30周年コンサートで演奏されるのは非常に感慨深く、大きな喜びを感じています。子供の頃の自分に自慢したいです…！ 今まで作った楽曲の中では、やはり『群像夏』に対する思い入れが強く、「パワプロ史上最も泣ける主題歌」を目指して作り始めたこの曲は、ボーカルのパン野実々美さんや、たくさんの方々の力を借りて、そのコンセプトに恥じない楽曲に育ったなと感じています。そして、VTuberの皆様など多くの方々にカバーしていただけたのも本当に嬉しかったです！ エゴサして全部聞いています(笑) 長くなりましたが、パワプロ30周年コンサートを楽しんでいただけたら幸いです。 パワプロを今後ともよろしくお願いいたします!